「みんなの憧れ案件!~サングラスと私~
やしろ本部長、浜崎秘書、お疲れ様です。
サングラス。
それを思い返してみると、私が15歳だった頃に開催されたイベント、「つくば万博」に友人たちと行ったとき、
会場内にあったお店に売っていたサングラスが、妙にカッコよく見えた、私。
あとから考えれば中学生に似合うわけないのですが、ウキウキした気分も手伝って、迷わず購入。
その日はずっと、そのサングラスをかけていました。
しかし、そのまま家に帰った私を見た母親から、「あんたどうしたの?そんな似合わないもんして!」
と、笑われながら、めっちゃディスられました。
そのことがきっかけで、いまだにサングラスに対して、なーんとなく苦手意識を持っています。
疲れぎみ
男性/54歳/千葉県/会社員
2023-04-12 18:03