やしろ教頭。
皆様お疲れ様です。
ヤフーニュースにのっていたのですが、とある女性のノンフィクション作家さんが、中学時代に不登校になった時に、やましげ校長とやしろ教頭のスクールオブロックを聞いて毎日救われていた、という記事がのってました。
貧困やいじめを経験し、ネットもない自室での唯一の他人とのつながりがスクールオブロックだったそうです。
私の予想ですが、スカロケも同じような境遇の方の励みになっているのかな?と思いました。
私がスカロケを聴き始めた約8年前は、私も人生に少し迷っていました。
そんな中、夕方にビールを飲みながら久しぶりの東京FMを聴いてみたら綺麗な声の秘書と面白い本部長の掛け合いを聴いてハマりました。
まあ私の場合は、友人や職場などは一応あったのですが、どちらかというと将来に対する不安も大きかった時期で、自尊心も低下してました。
スカロケを聴いているうちに、自分と真っ正面から向かい合い、いろいろ悩みながらも前へ進む決意ができました。
まあたまたまスカロケとそういう時期が重なっただけというのもありますが。笑
スカロケはこう言ってくれている気がしました。
「君は独りじゃない。君は間違ってない。」
熱く語ってしまってすみませんでした。
少しでも多くの人がラジオで救われますように!
還暦まで筋トレ
男性/43歳/東京都/政策アドバイザー
2023-04-15 09:59