おなじ10周年

本部長、秘書ハマサキさん、お疲れさまです。またスカロケ10周年おめでとうございます。

わたくしも教師の仕事10周年をむかえました。いまは生徒との接点は授業だけの講師という不安定な身分ですが、いろんな生徒に出会えたことはとても楽しいものでした。サラリーマンの時分に深夜2時3時の仕事で疲弊し、いまも授業準備で2時3時まで仕事することは変わらないのですが、いまの仕事はしんどいけれども「楽しい」んですね。だからこそ、続けていられるようなかんじです。
健康には気をつけて、末永くいまの仕事をつづけていけたらと願っています。
その楽しさの源は「人」との応答関係。ラジオも似たようなカンジじゃないでしょうか。
今年は学校の都合で受け持ち時間が減ってしまい大幅減収ですが、その分、空いた時間を読書、読書、読書でインプットにつとめたいと思います。もちろんスカロケも聴きますよ。
スカロケがこれからも末永くリスナー社員をエンカレッジしていただけるよう、応援いたします。

本部長、秘書ハマサキさん、お身体をいたわって、末永く美声を電波にのせてください。

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