3月20日 OP戦 ヤクルト対千葉ロッテ①
2015年3月20日OP戦、東京ヤクルト対千葉ロッテの試合を見に行って来て感じたこと。千葉ロッテマリーンズから。ロッテがこの試合で与えた四死球は『0』被安打は『12』先発涌井6回4失点、2番手黒沢2回2失点、3番手西野1回0失点。先発の涌井はインコースをうまく使って攻めていたし、右バッターのアウトコースからシュート系のボールを有効に使えていた。しかし、初級の入りのボールが甘いコースに入り、雄平に2本ホームランを浴びた。2番手の黒沢はストライク先行のピッチングで早いカウントで勝負していた。しかし、インコースへのボールが中に入り2ランホームランを浴びた。3番手の西野はスライダーとストレートのコンビネーションで決め球がしっかりしているし、変化球でカウントを作れている。クイックでも制球力が高い。さすが日本代表の守護神だと思った。次はヤクルトスワローズの感想です。
のざ
男性/31歳/埼玉県/野球バカ
2015-04-03 22:16