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3月20日 OP戦 ヤクルト対千葉ロッテ③

2015年3月20日OP戦、東京ヤクルト対千葉ロッテの試合を見に行って来て感じたこと。総括としてまず、『四死球は必ず失点に繋がる』という事が良くわかった試合だった。ヤクルト小川が初回先頭の岡田をショート内野安打で出塁を許して、次の鈴木大地に送りバントを決められてから、ヒット、四球、エラーと絡んで初回5失点。やっぱり『ヨーイドン!』の時点で5失点では味方の士気にも影響してくる。だからこそ立ち上がりの重要性を改めて感じた。この試合のヤクルトも打線の結果だけ見れば勝った試合なのに負けたのは投手のリズムにも影響があるんだと思った。リリーフ陣でもブルペンでの待ち方、肩の作り方、仕上げ、全てしっかりやらなきゃ『0』で抑えることは出来ない。試合には入ればスイッチのオンとオフを上手く使わないと抑えられない。改めて痛感させられました。

のざ

男性/31歳/埼玉県/野球バカ
2015-04-03 22:17

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