アフターアフター会議。

皆様方、お疲れ様です。

アフターアフター会議、JFNパーク当時の第1回から途中AuDeeに変わって直近の第186回まで、全て聞きました。
最短2分、長いもので1時間超…実に様々な内容で、非常に濃いものでした。
喧嘩あり、笑いあり、モロに普通の反省会だったり、秘書のピー発言あり、また途中でコロナ禍が始まり先の見えない情勢に不安を隠せない表情が垣間見られたり、本当に少しずつですがコロナ禍を脱しつつある雰囲気に元気を取り戻していく様子が窺えたり…オンエアでは窺えない、いい意味で肩の力の抜けたお二人のやり取りに爆笑したり、関西気質のあっしにはツッコミどころ満載だったり。
でも、そのどれもが、如何に番組をより良い方向へと向かわせる為に、丁々発止に切磋琢磨、時には喧々囂々で、そちらの業界界隈の一コマを覗き見させていただいた気分です。←一コマどころではないですけどねw
ぜったさんの発表された「お疲れ様です(仮)」の詞、「仲良く喧嘩しな♪」なんて実に言い得て妙…時に言い合いに発展する時もありますけど、お互いの言い分の本質はやはり「番組をより良い方へ」そこに尽きるものと思います。
お二人とも謙遜されますが、ラジオ番組で10年続いてるなんて、やはり稀有なものでしかないと思います。
他にも長寿番組はありますけど、スカロケのその長寿番組の1つ…それは本部長がかつてSchool of Lockで10代リスナーに真摯に正面から向き合ってらした賜物だと思いますし、秘書の本部長とは違った角度の見方を、あくまでもそっと「こういう見方もありませんか？」とサポートするかのように進言なさる姿勢など、光る要素があちこちに散りばめられているのがリスナー社員さん達から支持されているからだと存じます。
いやぁ…実際の会社でもなかなかないですよ、番組上のフィクションでしょうけど。
ですが、本当にいい「会社」、いい番組と思います。
これからもお身体に気を付けられて、また1日1日を積み重ねられますよう願っております。
長文で失礼いたしました。

4