小さき声のカノン②
間違って投稿してしまいました。m(__)m
ベラルーシでは事故の5年後から小児甲状腺ガンが急増、10年ほどで収束したが今度は15歳以上の世代や大人に甲状腺ガンが増加、そして、被爆した世代の子供から体の弱い子供が増加するなどあの事故の爪痕は現在進行形で続いている。ベラルーシでは国をあげて子供の内部被爆を下げる「保養」や甲状腺ガンの検査を継続的にサポートしている。日本も学べる事があると思っていたら「ベラルーシの甲状腺検査のシステムは日本の方々が作り上げたものなのに、何故日本の方に質問されるのか理解出来ません、90年代初めの頃でしたよ」とのこと。保養に関しても現地の子供達を受け入れるサポートも行っていた。
ムーンライズキングダム
男性/46歳/千葉県/Come live with me ~共に生きよう~
2015-04-05 21:28