案件

やっぱり気持ちが上がる。ラッキーキリマンジャロのエモメの夏です！
中2の娘が一年頑張ったバレーボールを同期のメンバーの一言から続けてられなくなりました。きっかけは友達の言葉だったかもしれないけれど、親として話しても、内申や部員が少ないことか伝わらず。バレーボールの楽しさ、途中諦めても、継続する力を磨く機会になることを伝えたいけど子どもには伝わらない。
子どもも才能がある一年生が入ったことで緊張の糸が切れてます。、子どもが選択していくことも大事だと思いますが、親としてどうしても言ったら良いのかアドバイス欲しいです。

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