久々の案件投稿
皆様、こんばんは
真夜中にお騒がせいたします〜
スナックでしっぽり聴きたい一曲……
ん!
しっぽり聴くということは、つまり、黙って物思いに耽りながら静かに聴き入る、ということですか?
些か古い曲になってしまうのですけれども……
ちあきなおみさんの『紅い花』とか『冬隣』なんかが聴きたいなぁ。
もうひとつ、梓みちよさんの『二人でお酒を』。
今から20年くらい前までは昭和歌謡など聴こうとも思いませんでした。
ところが、この歳になってみると、何故でしょう、沁みてくるんです。
「結構な良い歌がたくさんあったんだなぁ」なんて思うようになったんです。
あれこれと聴いていると、自分の64年の生きた時間を重ねてみたりしているんです。
まぁ、センチメンタルみたいなものですよね。
あはは
昔は良かったなんて言うつもりは毛頭ありませんが、その時代を生きてきた事実は否定できませんし、消せない“履歴書”みたいなものですから。
ところで、平日のこんな真夜中に私は何故に牛筋カレーなんか煮込んでいるのでしょうかね……
あぁ、好い香りが充満しております。
鴻の親父(おおとりのおやじ)
男性/66歳/埼玉県/居酒屋やってます
2023-05-24 01:35