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昨日、2年間という期限付きで勤務していた夫の東京出向の最終日を迎えました。激務の2年間、本当によく乗り切りました。心からお疲れ様でしたと感じています。

そして、今思えばスカロケを聴き始めたのも2年前の今頃でした。あるリスナーさんが「東京での仕事が終わり、別の場所にいく。もう戻ってこないでしょう。」という書き込みに対し、私が「私もそう思って東京の大学を卒業したけれど、夫の仕事の関係でまた東京に戻ってきた。こんな私もいるのだから、また東京に戻って来れるかもしれない。」という内容が初書き込みでした。

こちらを読んでいただいて、本部長に「暖かい書き込み」と言っていただいて、とても嬉しくなって、それ以来ずっと聴き続けていました。

朝から深夜まで夫のが居ない家で、家事育児の支えとなったのはラジオでした。夕方にどっと押し寄せる疲れに寄り添ってくれたのはスカロケでした。

初めて東京に来た時は「コロナで人に会うなと言われてるし、新しい人間関係もなく帰っていくのだろう」
と考えていましたが、そんな中でもアルバイト先や市の子供の遊び場の職員さんと仲良くしていただきました。大学の頃の友人とも何度か会えました。最近は沢山の「さよなら」が飛び交い予想外の寂しさを感じています。

ラジオもそうです。いくらradikoで聞けると言えど、距離的に離れてしまうのでとても寂しく感じています。

それでも2年間、私を支えてくれてありがとうございました。引越しの準備も頑張ります。本部長、秘書、リスナー社員さん、皆さんのおかげで2年間を乗り切ることが出来ました。今度は北海道からラジオをききますね。

グルナッシュ

女性/35歳/北海道/公務員
2023-06-01 09:20

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