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カサカサ民について

本部長、秘書、お疲れ様です。
即本題です。
最近の放送を聞いていてどうしても引っかかるので書きこみました。
「カサカサ民」の件です。
しばしば、「私、カサカサ民です」というメッセージが届きますが、そのあとの内容を聞くと「この人、カサカサ民か?」と思うことが頻繁にあります。スカロケ内のカサカサ民とはどこまでを言うのでしょうか?
私が思うに、カサカサとは文字の通り、水分がなく、乾燥し、表面もザラついて、カチカチ。つまりカサカサ民とは心がカラカラの状態、普段の生活でも感情の起伏も起こらず、他人の幸せ・不幸にも関心を示さず、好意の有る無しに関係なく投げかけられる言葉に動かない、災害・事故・事件・犯罪にも心を痛めることが無い、他人に感情を抱かない、このようになっている状態の人をカサカサ民だと認識しています。
パートナーがいなくて寂しいとか、付き合っている人が羨ましいとか、彼氏・彼女と別れて新しい相手が出来なくて悲しいとか、の方々はカサカサ民ではないと思うのです。他人への妬み・嫉妬や不安な感情を抱いている状態はカサカサとは言わないと思うのです。少なくとも分かれた方々と言うのは別れる前は充実していた訳で、不幸になったと思っている状態なだけでカサカサではないと思うのです。
いかがでしょうか、スカロケにおける「カサカサ民」をしっかり定義してもらえないでしょうか。
言葉は悪いですが、「私、カサカサ民なんです。本部長、秘書、慰めて~。」と言う風にしか聞こえないんです。
スカロケと言う場は、弱音を吐く、なぐせめて欲しい、ほめて欲しい、等々、しても良い場所だと思います。
ただ、それら程度で「カサカサ民」を自称することに違和感しか感じません。
「カサカサ民」とはそれほど心が無、乾ききった状態ではないでしょうか。
私の思い込みが酷いのでしょうか。
ぜひ、本部長、秘書、ご意見を伺わせていただきたいと思います。宜しくお願い致します。

1は全、全は1

男性/52歳/千葉県/会社員
2023-06-08 19:53

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