本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

私と旦那さんとの出会いは、地元の吹奏楽団です。
私は実家地元の町の小さな吹奏楽団で、パーカッションを担当していました。
年に一度、定期演奏会を開催するのですが、パート内の人数が足りず、楽団内の知り合いの方に助っ人を頼んでもらうお願いをし、お手伝いに来てくれたのが旦那さんでした。
初めて練習に参加した日の帰りに、私が練習会場の最寄り駅まで彼を車で送っていったのですが、会話中に何故か
「この人は私の事を好きになる！」と
思う瞬間があったのをとても良く覚えてます。

お互いにお付き合いをしている人がいたのですが、その後各々お別れして、すぐにお付き合いを始め、数年後に結婚し今に至ります。

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