本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。

本日の案件、私がゲームに目覚めたきっかけのお話になります。

私が小学生の頃、当時爆発的に流行っていたスーパーファミコンをサンタさんにお願いしました。

クリスマス当日、私が目覚めると枕元には丁寧にラッピングされたスーパーファミコン、そしてファイナルファンタジーが置いてありました。

大喜びでゲームを起動すると…

そこにはすでに父のセーブデータが。

「なぜお父さんのデータが？！」
なんて事は考えられず、ただ単に
「お父さんズルい！」
と思ってしまった私は、父のデータを抜かすために必死にゲームを進め、無事に先にクリアすることができました。
これが私がゲーマーになるきっかけでした。

今では同じゲームをやることは無くなってしまいましたが、今でも二人とも立派なゲーマーです。

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