スカロケ常連案件
皆さまお疲れ様です。
スカロケは私にとって、切り替えタイマーのような役割を果たしています。
仕事から帰ってくると「あー疲れた~。」とちょっとまったり。夕飯何にしようかなー、めんどくさいなー…となかなか重い腰が上がりません。
でも、5時になったら「よし!」と、台所のラジカセをON。いつもと変わらない本部長と秘書の声をきっかけに、気持ちがパッと切り替わり、冷蔵庫にある物からメニューを考え、段取りを組立て、夕飯作りを始めるのが日課になっています。
子育て中の夕飯作りの時間というのはとにかく大変で、途中で習い事の送り迎えを挟んだり、子どものケンカの仲裁があったり、中断せざるをえないトラブルもしばしば…。それでも、早く作らないと寝る時間が遅くなってしまうので、とにかく時間に追われ、1日の中で疲れとイライラがピークに。
しかし、スカロケを聴くようになり、手や目は夕飯作りに集中していても、耳と脳は別次元にいるような感覚で…時には本部長と秘書のやりとりに吹き出したり、ヤングリスナーさんの恋バナにキュンキュンしたり、境遇は違えど、どこかで同じように頑張っているリスナー社員さんの書き込みに励まされたり…毎日の放送に心動かされているうちに、気がつけば夕食が出来上がるようになりました。
きっと同じように感じている主婦リスナーさんはたくさんいると思います。イライラストレスMAXタイムを、癒しの時間に変えてくれたスカロケに、心からの感謝の気持ちをお伝えしたいです。これからも末長く楽しませて頂きます。
はなちゃ
女性/50歳/東京都/専門職
2023-06-21 04:15

