社員掲示板

スカロケ常連案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私はスカロケに通って5年目です。頻度は毎日聴いています。スカロケと出会ったきっかけは、育児ノイローゼになりかけていた時でした。2人目を出産した後、家庭の事情で産後6カ月目にして仕事へ復帰しなければいけなくなりました。
まだ認可保育園に入ることができず、職場の小さな保育園に預けることで復帰。ですが、大田区から中野区まで子供を連れて移動する毎日。上司が、「車通勤していいよ」って言ってくれたおかげで、小さな我が子と車通勤をしていました。ですが、産後の体は中々回復せず、介護の仕事後に家事育児のワンオペが続き、夜泣きの寝不足。それが限界で、毎日毎日帰りの車の中で泣いていました。産んだのは自分だから、辛いなんて言ってはいけないのですが、その我慢が私の気持ちを押しつぶしていました。そんな限界を感じていた日、仕事中にラジオをつけていた利用者さんの部屋から本部長の声がしました。「育児って大変ですよ。1人の人間を育てるってね、簡単なことじゃないですよ。」と...。仕事中なのに涙が溢れてきて、その日の帰りは初めて東京fm を聴きながら運転してみました。何これ!!めちゃくちゃ笑わせてくれるやん!!と、笑いながら泣いたあの日のことを今でも覚えています。本部長、秘書、大分前のフリーメッセージで読んでいただいた内容で、子供が本部長のことを「アポロだ!」と言っていますというメッセージ、覚えていますか?あの子が今は5歳になりました。今でも議事録を見ては「あ!アポロちゃん!まだ生きててよかったね!アポロちゃん、ずっと生きててね。アポロちゃん大好き。」って言っています。よく本部長が、「生き抜くって大変なことですよね。」って言っているので、いつしかうちの子も、アポロちゃんにはずっと生きていてほしいと感じたみたいですね。
育児ノイローゼから元気をくれたスカロケ、ずっとずっと応援してます!!

ゴリサ

女性/39歳/東京都/会社員
2023-06-21 19:02

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