夏を待ち切れなくて案件

マンボー本部長、浜崎秘書、リスナー社員のみなさん、本日もお疲れ様です。

私の夏を待ち切れなくて案件の話をします！

コロナが流行してしまってから、約４年間、私は実家への帰省を自粛していました。
母は医療機関に勤務しているので、県外の人と会ったり話したりすることを制限されている期間もありました。
そして、その制限があったときに私の祖父が亡くなりました。
私は制限があるけれど、祖父に会いたくて、すぐに帰省したいと、母に伝えました。
でも、母からは、そういう、運命なのかもしれない。
いまは、我慢しようと泣きながら言われました。

祖父が生前に人様には迷惑はかけちゃいけないよ。そういうのは、全部、自分にかえってくるんよ。と言っていたことを思い出しました。
私が制限を無視して祖父のお葬式に出るために帰省しても、祖父に心配をかけてしまうと思ったし、
いまは、自分の気持ちより、周りの人たちのことを考えて行動しようと思って、祖父のお葬式にでることを、諦めました。
すごく、辛くて、沢山、泣きました。

ですが、やっと、今年の夏に帰省できることになりました。
コロナが5類になってから帰省しよう！
と家族で話し合っていたので、やっと帰れます！！
私も子どもたちも、早く羽田空港行きたいなぁって
言ってます。空を見上げて飛行機が見えると早くあれに乗って四国へ帰りたいね。と言ってます〜

帰ったらまず、祖父のお墓参りをして、こんなことがあったよ〜って、いろんな話を祖父にしてあげたいです。
また、親戚のみんなで、バーベキューパーティを予定しているので絶対にお天気は晴れてほしいなぁと願っています！
久しぶりに、みんなに会えるので本当に楽しみです〜

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