〜本日の案件〜
私がノーベル賞を上げたいのは【radiko】を作った人です!
スカロケとの出会いは職場にある古いラジカセでTOKYOFMが流れていた事に始まります。
17時が定時で職場のスタッフは全員、本部長の「みなさん、お疲れ様です」の台詞を今か今かと待っていました。
本部長の声が聞こえるとそれぞれの席を立ち、タイムカードを押す【スカロケ退勤】をしていました。
私もその1人でしたが、radikoの存在を知ってからスカロケを最初から最後まで聴けるようになりました。
リアルタイムで聴く事が出来なくても、タイムフリー機能を使い。
後から好きな時に何処にいても番組の再生が出来るなんて画期的です。
radikoの存在はラジオ界にとっての革命ではないでしょうか。
radikoの製作者さん、私とスカロケを繋げてくれてありがとうございます!!!
ゆる蜜
女性/35歳/東京都/自営・自由業
2023-06-27 16:01