これ作った人天才じゃん案件

「魔法瓶」の存在を初めて知った小学二年生の息子。
暑い日でも冷たいまま氷が溶けない不思議な水筒。
「魔法」という小学生をくすぐるワード付き。
キラッキラに目を輝かせ「ボクのこの水筒、まほうびんって言うんだ！氷が溶けない魔法の水筒なんだ！」と得意げにじいじとばあばにも自慢。

「ちなみにこの魔法瓶、温かいスープを入れたらね…なんと、どんなに寒い日でもずっと温かいままなんだよ？」ととっておきの秘密を伝えると、息子、完全ノックアウト！
寝る前は枕元にも氷を入れた水筒を置き、喉が乾いて目が覚めると「まだ氷が残ってる…」といちいち感動し、ある日は実験のように温かいスープを入れてみて…

この「魔法瓶作った人、天才じゃん！」の感動で、新たな発明をしてくれ息子！

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