ばあちゃん！たいしたもんだよ！

みなさんおつかれさまです。私が思う、たいしたもんだよ！は、ばあちゃんです。私の母親の母親ですが、99歳です。先日オジから電話があり、ばあちゃんがだいぶ弱ってる。ごはんも食べない。入院したから会いに行ってやってくれ、と言われました。今日になりましたが、午後から会いに行きました。この３年なかなか会えないでいたし、久しぶりに会うばあちゃんは、どんな容態なんだろう？と少し緊張していましたが、ナースさんに部屋に案内してもらい、そこにいるばあちゃんの表情は、拍子抜けするくらい穏やかで、すがすがしい顔をしていて、私をみるなりパッと明るい表情になり、最初は言葉が聞き取りにくかったけど、なんかずっと一生懸命話しかけてくれて、次第に言ってることがききとれる部分もあって、会話できて、分かり合えたとき、笑いあったりして、うれしかったなー！『なんやばあちゃん、孫のなかでオレのこと、いちばん好きって言ってくれてたもんなー！よろこんでくれて、うれしいよ！ごぶさたしてて、ごめんなー！ありがとう！ばあちゃん、こんなに話できてー、たいしたもんだよ！またすぐに会いに来るからね^ - ^』ばあちゃんがずっと暮らしていた町で私はみかんをつくり、ばあちゃんは伯父の住む町に10年以上暮らしているから、ふるさとの景色をなかなか見られてないから、ちかぢか写真をとり、大きめに現像して、ばあちゃんに見せてあげたいなーと、そんなことを思いました。ばあちゃん、どんな顔するかなー(^-^)

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