失礼します。

詳しい状況は分かりませんが、人間弱くて当たり前だと思います。もちろん完璧な人なんていないですし、家ではグダグダしてる人も多いと思います。
だからこそ、気を許しあえる人同士で助け合ったり保
障したりする世の中が必要なんだと思います。

あくまでも私の好きな歌ですが、長渕剛さんの、「Hold your last chance.」という歌が好きです。

後は映画だと、「不良少年の夢」という文部科学省副大臣にまでなった、元問題児の義家弘介さんの自伝的映画も泣けます。実話なので多少過激なシーンもありますが、更正の過程が描かれています。

もう少し穏便な映画だと、定時制夜間中学校を題材にした、「学校」という山田洋次監督の映画も好きです。

私も大きな鬱経験があり、独身だし世間から見たら負け組だと思いますが、たまたま省庁や海外とのご縁をいただいて、陰では人道支援に関わる事もあるので、今は別に劣等感などはほぼありません。
まあ歳をとったせいもあるかもしれませんが。。

人間、10年後にどうなってるかなんて、良くも悪くも分からないので、試行錯誤しながらでいいので、希望を捨てないで下さい。。
偉そうにいろいろすみませんでした。
陰ながら見守っています。

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