ひとりごと的な。

本部長、秘書、皆様お疲れさまです。
見積もり半年待った話をさせてください。
私は自営業の農家ですが、必要な資材は農業を通して資材を扱っている会社から買うことがよくあります。最近のビニルハウスでよく使う、環境制御用の様々な電子装置やちょっと性能の良い被覆資材(ひふくしざい、要するにビニール)を考えていて、大きなお買い物でもあるし、半年前に資材屋さんに見積もりを頼んでおきました。すぐ買うわけじゃないし、急がないよ。とは言っていました。
が、その見積もりが出てこないまま、気づけば半年。さすがに舐められてるなと思って資材屋さんに連絡すると、いや見積もりは出した、もう何ヶ月も前に、とのこと。さらに確認してもらうと、3月末で退職した農協職員にことづけていたそうで、要するにその退職した職員が私に見積もりを渡さずに辞めていったそうで。
ま、忙しさにかまけてずっとほったらかしていた私も私ですが、後は野となれ山となれと言わんばかりのおじいちゃん職員にもイラっときました。
本部長、秘書、これ、一番悪いの誰ですか？お二人の独断と偏見で決めてください。受け入れますから。

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