ボーカリスト案件
本部長、秘書、社員の皆様、お疲れ様です。
ボーカリスト案件。
最近は『ハナ・ホープさん』を推しています。
数年前、銀座の老舗レコーディングスタジオ『音響ハウス』をテーマにしたドキュメンタリー映画が公開され、長年、ゆかりのあったミュージシャン達のインタビュー ( 松任谷夫妻・矢野顕子・鈴木慶一・佐野元春などなど ) という流れと、実際に映画のテーマソングを新曲として完成までレコーディングしていく過程が収録されていて、こちらもギタリストの佐橋佳幸さんをプロデューサーに、高橋ユキヒロ、井上鑑、大貫妙子、葉加瀬太郎など、錚々たるメンバーで、そんな中、最後のリードボーカルに抜擢されたのが、当時、13歳のハナちゃんでした。
「なぜ、13歳の女のコが?!」とビックリ。
特にユキヒロさん、大貫さんの激推しだったそうですが、聴いてみて納得、というか、説得力が半端ない。オジサンやオバサンのベテランミュージシャン達からしてもホープ=希望の光のような歌声でした。
そんなハナ・ホープさんが、いよいよ満を持して、ソロメジャーデビュー! 言うても、まだ17歳(笑)
まさに未来に大輪を咲かせる希望の花であります(・∀・)
コーギモモ
男性/58歳/神奈川県/飲食業
2023-07-06 08:39