本日の案件
皆様、お疲れ様です。
僕の夏の風物詩は、とうもろこしを茹でる母の姿です。
毎年夏になると母の実家からとうもろこしが送られてきて、それをいつも母が茹でてくれます。
幼い頃は早くとうもろこしを食べたい一心で、とうもろこしを茹でる母の近くをウロウロと徘徊しながら待っていましたが、
最近は昔から変わらぬその立ち姿をみて、母の優しさをしみじみと感じるようになってきました。
今年も母に感謝しながら家族みんなでとうもろこしを食べようと思います。
3時のキャロライン
男性/--歳/埼玉県/学生
2023-07-10 17:26