すごいご婦人

夕べは帰宅が遅くなりタクシーの列もすごくてやっと回って来たら段差がかなりある個人タクシーでした。
ワタシはいつもリュックと手提げを持っていてかなり乗り込むのにてこずっていました。

するとだいぶ後ろに並んでいたスリムなご婦人がお手伝いしますよと、ワタシと荷物を押し上げてくださったのです。
車中で涙ぐみました。世の中まだまだ捨てたもんじゃないなあ。

お礼もままならなかったですがこの場を借りて。本当にありがとうございました。助かりました。

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