背筋ゾゾゾ案件！につきまして

本部長さん、秘書さん、スタッフさん、社員の皆さん、こんにちは。お疲れ様です。
そしてお暑うございます。

新しいことへの自分の対応力・適応力の無さに悲しくなった一件です。

一ヶ月ほど前、会社からの帰宅途中で電車が人身事故のために突然終点の駅が変わってしまいました。
私が乗った電車は自宅の最寄駅が終点で、乗り換えいらず且つ乗り過ごしリスクのない最高の電車でした。しかも遅い時間だったので座れたしで最高の帰宅列車でした。
が、人身事故のために途中駅で降ろされ、いつ再開されるかも分からず。

「一時間歩いて帰ろう！」「途中でタクシーに乗れるかもしれないし」と歩いて帰ることにしました。

7月初めの爽やかな晩とはいえ汗だくになりながら家にたどり着く寸前で「あっ！」と。
タクシーアプリで呼んだら良かったのかな？
街中にあるレンタサイクルを利用できたじゃない？

いやはや、新しいサービスや技術に頼るよりも歩いて帰ったとは…
いつしか新しいことに適用できなくなっている自分に不甲斐なさを感じつつ、ゾッとしました。

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