地位か年齢か案件

お疲れ様です。当たり前のようですが、どちらも大事。大切な事は、地位でも年齢でも、それに合った責任を果たす事ではないでしょうか？
少しズレるかもしれませんが、私が通っている空手道場では、様々な年齢の方が通っている事もあって、ちょっとしたルールがあります。級や帯の色が上、入門が1日でも早い方には『〜先輩』か『〜さん』。級は下でも年齢が上の方には『〜さん』。級が上の方は、当然ながら技術を後輩に伝えます。そして級が下でも年上の方は、人としての経験と責任を年下の方に、教えてあげるよう指導されてます。誰も呼び捨てで呼んだり、高飛車になる方などいません。私は、この考えをそのまま社会に置き換え、人間関係を円滑に過ごしております。押忍(^^)。

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