いまでいう多様性、、、

やしろ本部長、浜崎秘書、お疲れ様です！
コロナ感染拡大とともに車通勤になって帰宅時間にスカロケを聞くようになって、すっかりスカロケ社員3年目です！お二人の掛け合いに、仕事を忘れ癒されながら帰宅しております。

わたしは小学ミニバス副キャプテン、
中学バスケ部キャプテン&陸上部の掛け持ちという、
「技術」ではなく「脚の速さ」で活躍するタイプでした！（スラダン読んでたら少しは違ったかなぁ笑）

当時は同級生や市内で男女問わず１位だったため、男子に負けることが挫折だと、意味のわからないプライドがございました。

高校進学時も強い学校からバスケの特待生でお声がけを頂いたんですが、そこは耳がでるまで髪を切らないといけない事で有名！
当時、黒髪ロング思春期真っ最中の私は、なんとそれを理由にお断りしました笑（親にしてみれば、なんと勿体無い、、）どうしてもＪＫ！って感じになりたかった、、、笑

昨日、甲子園で優勝した慶應義塾さんのように、髪型やこれまでの慣習を強さで覆すような「多様性」が認められるような、そんな時代だったら、、と羨ましくなりました。

結局私は、ユニフォームも髪型もほぼ規律のない「ゴルフ部」に入部して、親泣かせのアオハルを謳歌し、いまでも仕事ではゴルフ要員で活躍しております笑笑

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