スカロケ“夏の終わりのごめんな祭”〜先輩にごめんな祭〜

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、スポンサー様、お疲れ様です。

本日の案件、6年前の高校時代、バスケ部の先輩に謝りたいことがあります。

高校2年の夏、バスケ部員だった私は、尊敬する先輩5人と一緒に、決められた時間内に走りきるという、
キツイ練習をおこなっていました。
その時に、先輩が「あれ、なんか臭くね」「おい、誰かおならした？」
私もすかさず「なんか匂いますね」
先輩。ごめんなさい。その匂い、私のすかしっぺです。その匂いが原因で先輩方が軽く揉めて、
時間内にゴール出来ず、バスケコートを15周追加。
先輩、あの時、名乗りでなくて、ごめんなさい。

追伸
今年の7月、今度は職場の先輩がいる前で、すかしっぺをかましてしまいました。
その時も、知らぬふりをしました。
先輩方、悪気はないんです。ただ、タイミングが悪すぎるんです。

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