スカロケ“夏の終わりのごめんな祭” 〜先輩にごめんな祭〜

本部長、秘書、お疲れ様です。
私の、先輩にごめんなさいですが、指圧治療院に雇われていた時、体調が悪くて仕事を休まざるをえなかった時がありました。朝一番に、電話で院長に休みますと告げたところ、院長が言うには、先輩を通して先輩が院長に報告するのが流れだというのです。そのため、私が仕事復帰した日に、先輩も一緒に院長の前で怒られたのでした。私からしてみれば、たった7人で働いている職場でしたから、院長に伝える方が話が早いと思っていました。そんなこともあり、わざわざ先輩の仕事の時間中に、院長からのお叱りを一緒に受けさせてしまい、ごめんなさい。

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