本日の案件

本部長、秘書、皆様お疲れ様です。

学生時代、落語研究会に所属して人を笑わせることに全力投球していた時に、先輩の小噺があまりにも面白くて、先輩が引退した後に高座の上や会社の宴会余興の席などあらゆるところで使わさせてもらいました。先輩の許可なく、あたかも自分のネタとして使ってしまっていたことに、ごめんなさい。

そのネタは今でもウケるものと確信しています。先輩が聴いているかわかりませんが、オチは「渋谷で待っててね」です。

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