本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様お疲れ様です。
私が浮かれちゃった出来事は、中学2年生の体育祭で自分たちのクラスが最下位の3位だったため落ち込んでいたクラスを盛り上げるため、前に出て「私たちは今日、銅賞でした。しかし、銅は金に同じと書きます。だから私たちの頑張りは金と同じです。」と言ったところ、これが先生にも同級生にも好評で、その後行事があるたびに「締めの言葉」を自分が言うことになり、最初は良かったのですが、段々とネタが尽きてしまい、結局自分の首を締めてしまいました。
あのときどうすれば良かったのかな〜

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