松戸マックスたま、筋トレたま、ポーメリたま

松戸マックスたま、毎々、ありがとお、ございまふ。
先週火曜日午前、大好きなサメ映画の最新作、MＥＧ２を見に行き、
上機嫌で帰ってきたのでふが、午後から調子が悪く、寝たきり。
翌水曜日、２週間に１度の抗がん剤点滴の日だったので、
なんとか、がんばって、病院に行き、いつも通り採血。

ところが採血結果を見て、お医者がビックリ！
「今すぐ入院！」と言うくらい、採血結果の数値が軒並み悪い！

さすがに翌日（先週木曜日）入院して、再度採血＋ＣＴ、
お医者曰く「抗がん剤治療を５か月（４月～８月）やってきたけど、
もうそろそろ抗がん剤の限界のよう。
がんが抗がん剤に打ち勝って、急速に増殖中。」

お医者曰く、
「今回の入院と、退院後の採血を見て、決めましょう」、すなわち、
Ａ案：抗がん剤を続けるか？　あるいは、抗がん剤を諦めて、
Ｂ案：がんにお任せするか？
（＝決して手抜きではなく、もう「打つ手がない」ということ）

実際、今回の入院で、４０度近い熱が出たり、
内臓のあちこちで鈍痛がしたり。
死が確実に近づいているのが「よ～く」分かりまふ。

(／_＼;)

筋トレたま、両親の「ひどさ」へのご同情、ご賛同、ありがとお、ございまふ。

さて、私は２月の時点で、余命半年～１年、と言われていました。
抗がん剤の治療で（副作用は比較的軽く）、９月まで（７か月）生きてきましたが、
さすがに、がんには勝てないようでふ。
最近、内臓のあちこちで「鈍痛」がして、これはたまりまへんな～。
痛み止めの薬を処方してもらおうと思いまふ。

ポーメリたま、ありがとお、ございまふ。
嫌なことばっかりで、何にもいいことのない人生でした、
と思っていましたが、スカロケ掲示板の皆たまのご声援に、
ほんと、涙を流していまふ（今も）。
次回は、人生という単位における「いいこと」を書き込みたいと思いまふ。

ヾ(・◇・)ノ　ヽ(￣▽￣)ノ　ヽ(・∀・)ノ

(－A－) (－A－) (－A－)　←　ざっくぅ

おしまい

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