私と洋楽案件

本部長、秘書、リスナー社員およびスタッフの皆さん、スポンサー様、お疲れさまです。

中学生の頃、友達とバンドを組んでいました。
私はアコギを小学生の頃から触っていたので、ギター＆コーラスを担当。
バンドで演奏するのは10-FEETやモンゴル800などの邦楽コピーが中心でしたが、エレキギターを手にした私が休憩時間につい弾いてしまうのが、ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」のイントロでした。
私が弾き始めると、まずドラムが16ビートを刻んできて、ベースが入ってきて、満を持してボーカルが「ぷっぷっぷー、ぷっぷっぷぷー」と、当時松浦亜弥さんが某お菓子のCMで歌ってたように歌い出す、というのが定番の流れでした。

あのコード進行だけでかっこいいからこそ成立するノリだったと思います。あー、懐かしい！

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