私と洋楽案件～思い出のあの曲～

本部長、秘書、リスナー社員の皆様、本日もお疲れ様です！

私の思い出の洋楽は、ルーカス・グラハム『7Years』です。

私が通っていた中学校の英語の授業では、毎回授業の最初に月替わりの洋楽を歌うというのがお決まりでした。
そこで中学1年生の4月という英語の授業で一番最初の月のナンバーだったのがこの曲。

歌詞の和訳プリントを貰って見た当時は英語ビギナーなのもあってか「20代の名も知らぬ誰かが自分の人生を歌ってるんだな～」と表面的な浅い感想しか抱けませんでしたが、そこから8年生きていくうちに若造なりには酸いも甘いも色々と経験をしてきて、この曲が持つ深みが少しづつ理解出来るようになってきました。
こうして早8年が経って20代の今、遂にこの曲の主人公とほぼピッタリ同じ視点に立ってしまいました。

この先まだまだ長い人生を生きていく過程で、この曲の主人公のように深みのある人間になれたらな…と思います。

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