出張案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆さま、スポンサー様、スタッフの方々お疲れ様です。

サラリーマン時代にタイに出張へ行きました。
バンコク市内の工場で打ち合わせと試作がメインの仕事でしたが、
定時になると工場の従業員は帰ってしまうので、
私も17時には仕事を切り上げ、それ以降はお楽しみの自由時間。
夜市でウブロが2,000バーツ(日本円で8,000円程度、もちろん偽物)で売っていたり、
屋台では虫の素揚げがあったり、
たまに取引先の方がバンコク市内をアテンドしてくれたり、
刺激的で楽しかったです！
もう正直仕事はそこそこで、早く終わらないかなーとすら思ってました。

そんな楽しい出張唯一の問題は
帰りの日本への入国検査。
他の方はサクッと終わる入国検査で、
私は何故かカバンを開ける様に指示され、調べ尽くされます。
検査員の方も仕事なのはわかっています。
が、誓って悪いことはしてません！！
私はそんなに怪しい見た目なのでしょうか…

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