こっぱずかしい教訓

あれは女子大生の頃。彼と付き合い始めてまだ間もない私は、彼の前でオナラをするなど恥ずかしくてできず、デート中からオナラをガマンをしたままベッドイン。
そしてなんなく事を済ませ、そのまま入眠…。
すると突然、いまだかつて経験したことのない衝撃が！！マンションが崩れたのかと思い、思わず飛び上がりました。
そう、その衝撃は…わたしの腸内で溜まったガスが、爆睡して緩んだ肛門からものすごい勢いで噴出した 寝っ屁だったのです！
当然その衝撃に、彼も起きてしまったようですが、私に背を向け寝続けました…。あれは、彼の優しさだったのでしょうか？
それ以来、いかなる時もオナラは小出しするようにしています（笑）。

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