案件。
皆さま、お疲れ様でございます。
直筆案件。
最近、どころか先程、発生しました。
海外のお客様に提出する書類の審査・承認欄へのサインです。
こういった際のサインは最初の人の書き方になぞらえるところがあり、
「確認した後、サインをください」と持ってきてくれた彼は、達筆に見える筆記体で自身のサインを書いてきてくれました。
僕がミスると、もう一度、彼に書いてもらわなくてはならないし、
何となく彼と同じレベルの字体に見えるように書かなくてはならない雰囲気で
ハードルがかなり上がっています。
直筆でなければ、電子印で良かったのに。
いっきょう
男性/49歳/静岡県/何でも屋
2023-09-27 13:41