今日の案件、最近これ書きました
本部長、秘書、リスナー社員の皆様おつかれさまです。
今日の案件、最近これ書きました・・・というと名前の〝サイン〟です。
最近ちょくちょく書くようになったのですが、それは書類とかではなくて・・・
絵や額縁の裏などなど、お客様がご購入の作品や品物に書くようになりました。
先日も、イベント中に実演で描いていた絵が欲しいとおっしゃる方がいて、お客様の目の前で絵にサインを入れてお渡しすることに。サインなのでもちろん直筆。原画にサインを入れる時はやり直しが効かない一発勝負なので、フーッと深呼吸してめっちゃ集中して書きます。
本部長、秘書は色紙などにサインを書く機会が多いと思いますが、どのようなタイミングで書くようになったのか、サインのデザインはどのように考え、どのように練習したのでしょうか。その頃の話を少し聞きたいです(^o^)
私は、今年2月に入って描き始めた絵の展示会が5月に決まり、アイデンティティの確立と絵の著作権保護のために誰も真似できないサインを考える必要に迫られました。そこで、漢字のフルネームを筆記体のようにデザインし、練習用のシートを作って書きなぞりながら練習しました。絵に入れる時は筆がいいのかペンがいいのか、油性がいいのか水性がいいのか、そして何色がいいのか、今でも試行錯誤が続いています。
50歳を超えてようやく初めて、自分の名前に真剣に向き合った日々。
サインを書くことで自信と実績が積み重なって行くことを実感しています。
リスナー社員の皆様も独自のサインを持つこと、おすすめです☆彡
えあろうっちー
男性/53歳/栃木県/自営・自由業
2023-09-27 14:47