ネイチャー案件

お疲れ様です。最近、自然には触れていません。
忙しくて、、というなんともしょうもない理由で。

だからと言ってはなんですが、
坂本龍一さんのピアノの音を聞いていると、自然と“ネイチャー”の中に身を置いている自分がいる気がします。

以前、同局のJET STREAMで、生物学者の福岡伸一さんの「ナチュラリスト」という書物が紹介されていました。
児童文学のドリトル先生は、真のナチュラリストであるということ。そして自分も、そうなりたいということ。

いろいろなことが、生きていたらあることはわかっているけれど、ふと、「自然」の中に身を置いている1つのファクター的な存在なのだと実感した時、何か、心の中から柔らかいものが生まれてくる気がします。
自然に触れてないとはいえど、人間が好きで作ってきたこの世界。でも、嫌いじゃない。
本当に。

ただ、神宮外苑の伐採は本当に本当に、声を上げたいです。本当に信じられないと思っています。

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