片思い収穫祭

やしろ本部長、浜崎秘書、リスナー社員の皆さん、そしてスタッフさん&スポンサー様、お疲れ様です！

片想い⋯⋯というか人に対しての恋心を小学校以来抱いていないので、そこそこ昔の話しになりますが、

小学校1年。愛も恋もほぼ分かっちゃいない時、同じマンションに住んでいた同い年の男の子とよく遊んでいました。学校も一緒で少し遠いため2人で登校していました。
冬のある日、前日の雪で路面が滑りやすくなっていた木陰の道で、何も考えてないおバカな私は、高低差のある段差に登ったはいいが雪で降りれないとこに気が付き、あたふた。そんなとき彼が、ソッと手を差し伸べて、転ばないように段差から降りるのを手伝ってくれました。
彼の何気ない優しさにキュン。そこから淡い片想い。
付き合うだのなんだのが分からない時だったので、その頃はただ好きでいるだけで十分でした。

今でも、当時の想い出を振り返ると何だかむずかゆくなります(笑)

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