本日の議題
片想い案件
本部長、浜崎秘書、スタッフの皆様
リスナー社員の皆様
本日もお疲れ様でした。今日も清々しい一日でしたね!
本日の案件、片想いですが、今更前期高齢者の私が半世紀以上前の話しをしてもどうかと思いますが、ラジオ会でのスペシャルウィークという事で参加しました。
私が小学6年の頃他のクラスに人気のある女の子が居ました。その時は別に 可愛いけどなんか鼻にかけてるような気がしてスルーしてました。
中学1年の時、たまたま同じクラスになりその子が身近にいるようになりました。
気取ってると思ってたら、真逆で私がくだらない駄洒落を言うとケラケラ笑ってくれて、何だかほんわかする気持ちが生まれてきました。
その後その子に対する気持ち、これが初恋なんだと、奥手の私はやっと気づきました。
その後の2年間は別のクラスになってしまったため、話す機会が少なくなってしまった為、私の気持ちは更にヒートアップ!!
告白する機会をずーっとうかがってたとき、クラブの終わった後、彼女が1人でいた時、これは千載一遇のチャンスとばかりいきなり
大好きです、付き合ってくださいと告白しました!
その時の彼女の反応、、、まるで幽霊を見たかのよう、、、 明るい笑顔が 暗い仏像のようでした、、
当然結果は ごめんなさい! でした、、
その何十年かのちに、某テレビ局で集団でお見合いし、気に入った女の子に告白するという企画番組が人気ありましたね、正しくあれと同じ 失敗バージョンでした、、
今では 良い思い出です!
想い出は 重いで でした!(笑)
ちゅー太郎
男性/67歳/東京都/会社員
2023-10-17 16:21