本日の案件
皆様、お疲れ様です。
私は、ちょっとやそっとの潤いでも、すぐに吸収してカサカサしてしまう珪藻土マット並のカサカサ民です。
何で私はそんなカサカサ民なのかな?
まぁルックスや見た目は悪い。センスや面白さはない。これは世の女性達はよくおわかりのようですが、私なりに自己分析してみると、私は人の目を見ながら会話する事が苦手という所でしょうか。
相手が友人であろうが職場の先輩や上司であろうが誰であっても目を見て会話できていないのです。どこかあっちの方を見てます。
目が合った時は、とっさにそらしてしまいます。
人の目を見て会話している時もあるのですが、それは相手の話を疑っている時です。
若い頃に好きになった女性達と会話していたことを思い出すと、やはり目を見て話していなかった気がします。
おそらく女性達は、「私の話を聞いていないの?」「私の話には興味がないの?」と思っていたのでしょうね。
あの頃は、「帰る時になると何でいつもみんな楽しそうじゃない顔をしてるのかな?」なんて思っていましたが、年を重ねて振り返ってみると、それが原因だったのかも。
女性の方々は相手の男性があっちの方を見ながら話していると、「何?」って思ってしまいますか?
それなら、私がカサカサ民から脱出する事は、皆無ですね!
最後にもう一つ思い出しましたが、会話が疑わしいと思った女性の目を見ながら会話をしていたら、キラキラ輝いていた目をしていたような記憶が蘇ってきました。
旅うま
男性/43歳/茨城県/会社員
2023-10-18 10:38