本日の案件

カサカサ民とはちょっと違うかもしれませんが、親として、主婦として、そして職業人として生きていますと、なかなか恋愛をする気持ちにはなれないです。
家族に愛は溢れ出すほどありますが、それもちょっと恋愛とは違う気がするし…
若人の恋愛話を聞くと、ちょっとだけ寂しい気持ちになります。
ひとり身だった頃のキュンキュンした気持ち、どこに忘れてきたんだろう…？

次の段階に進むための準備をしている期間なのかもしれない。
老後にキュンキュンする気持ちをもう一度味わえるかもしれないと、自分を慰めています。笑

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