リメンバー・ししとう会議

やしろ本部長・浜崎秘書・社員の皆さま、お疲れ様です。

昨日の話です。
この間の週末に、近所の八百屋さんで甘長（あまなが）とうがらしが安くなっていたので、大量購入をしました。
冷蔵庫にしまいっぱなしにしていたのが気になっており、昨晩ついに取り出して、「甘長唐辛子の煮浸し」を作りました。いざ実食、と食卓に並べて、一口齧ってみると、タネが、思いのほか、非常に辛い…！こんなに辛いことある！？と驚きながら、刺激はないけど唐辛子並みに辛い甘長唐辛子を食べながら
「あ！！！これやマンボウやしろが、かねてからしつこく言っていたやつ！！！！」と本部長のことを思い出していました。
調べてみると、やっぱり甘長とうがらしはししとうの仲間でした。

それをふと今思い出したので、掲示板に書き込みに来ました。

このほかにも、友人ともつ焼き屋でシシトウ串を食べている時にも、それが辛くても辛くなくても、頭では本部長の顔を思い浮かんできます。日常でシシトウを見る以外に本部長のことを思い出すことはありません。しかし、パブロフのイヌのように、シシトウを見ると本部長のことを思い出すようになったのは、私だけではないのでは？　パブロフのイヌ、シシトウのマンボウです。

ちなみに、私はピーマン・ししとう・万願寺とうがらしなど、この形の緑の食べ物が大好きなのですが、辛いものに当たることはほとんどありません。以前いつだったかは覚えていないぐらい、昨日は久しぶりの出来事でした。

もしシシトウや万願寺とうがらしなどが辛い、または余ってしまった時は酢漬けにすると簡易タバスコのように使えるのでオススメです。

皆さんのハッピー唐辛子ライフをお祈りしています。

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