最前線のイヤミレポート案件
お疲れ様です!
私の心にぶっ刺さっているのは、この夏大学時代の友人から言われた
「いやいやいやいや、日傘指すタイプじゃないでしょ?ってか、もう手遅れでしょ(笑)ま、それでも足掻こうとする努力は認めるけど♪」です。
有名人も通う高級美容サロン勤務の友人は他人の美容についてかなり辛口です。これまでもフルボッコにされてきましたが、10年近く会っていなかったため、完全に油断していました。
ルッキズムの申し子である彼女にとってはこちらの日光アレルギーなど知ったことではなく、その日もボコボコにされました。
その間、私の心の支えになっていたのは、彼女の鼻の穴から1本だけチロリンと顔を覗かせていたあの子の存在です。この時ほど神様に感謝したことはありません。
鮨詰めのゾウ
女性/44歳/埼玉県/会社員・スカロケ妄想党員
2023-10-23 13:01