財布ゆるゆる案件
                        
                            ずばり本屋さんです。
推しの出ている雑誌、ちょっとチェックしておこうかな…と本屋さんに行って推しと目が合ってしまうと、「この子を連れて帰らなきゃ…!」という衝動に駆られてしまうのです。
そうなることがわかっているからなるべく行かないようにしていても、SNSなどでお友達が「あれ良かったよ〜!」なんて言ってるのを見かけると我慢できず。
菊池風磨くん表紙のananは目が合うたびに連れて帰ってしまい、うちに5冊あります。
                        
                        
のすみ
女性/41歳/埼玉県/医療事務
                            2023-10-25 09:23
                            

