案件ではなくソーラン節

この週末子供たちの運動会があり、その際にスカロケの事を思い出したので書込みさせていただきます。
うちの子が通う小学校では毎年5年生がソーラン節を踊ります。
うちの子は4年生ですが、毎年上級生たちの迫力ある演技を見て「来年は自分たちなんだ」と、やはり意識していたようです。今年は応援席で一緒に身体を動かしていました。
そして6年生は殆どの子が応援席の後ろに拡がって5年生とともに踊っていました。
この一体感や子供たちの想いを感じる光景にオジサンは泣きそうになりました。そして、子供たちがそういう気持ちになれる環境を先生方が作ってくださってる事に感謝の気持ちをあらためて感じました。

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