本日の案件
本部長、秘書、リスナー社員の皆様、スポンサー様、スタッフの皆様、お疲れ様です。
聞いてください。
特に、40代以上の皆さん、聞いてください。
先日、大腸ポリープを切除してきました。
50代になると、2年に一度は、大腸カメラを受けた方が良いと言われていますが、
50才の時に受けて、本来なら52才になった昨年に受ける予定だったのですが、同居親族の不幸や引っ越しなどで受けそびれ、
53才になった今年の9月に大腸カメラを受けました。
すると、ポリープが見つかり、その場で小さいポリープを2つ切除して頂きました。
しか~~~し!
20㎜オーバーのポリープが1つあり、これは入院して切除術を受けて下さいと、先生からの説明があり、
大きな病院を紹介して頂き、先日、2泊3日の入院で、ポリープ切除術を受けてきました。
ポリープの大きさから、悪性の可能性が50パーセントと言われていて、
できていた場所から、悪性になるケースが多いと先生から説明がありました。
検査の結果はまだ出ていません。
昔からくじ運が良い私です。
今回も引き当ててしまうのかしら。。。と漠然と、覚悟のようなものを考えてしまいます。
しっかり、ガン保険にも入っているし、生命保険にも入っているし、なんなら、失業給付保険にも入っています。
だから、何が起こっても、私は大丈夫です。
大丈夫なんです。
病は気から。
いや、まだ病にはなっていないです。
皆さん、50才を過ぎたら、2年に一度は、大腸カメラ、受けましょう!
ぶんぶんぶんこ
女性/54歳/東京都/会社員
2023-10-31 18:32