本日の案件

本部長、秘書、リスナー社員の皆様！お疲れ様です。
社長賞おめでとうございます！

褒めて欲しい事がありまして書き込み致します。

先月、17歳の飼猫が急逝しました。
原因は定期的な健康診断が誤診だった事に気が付かず、目に見える病状になった時には処置が手遅れの状況で永遠のお別れとなってしまいました。

あまりにも私にとってショックな事過ぎて、そのままストレスで大腸に血が溜まり、緊急手術となりました。
手術中の意識が無いのですが、夢でお別れした飼猫と一緒に歩いていて途中で猫だけが先に走ってどこかへ行ってしまうようなボンヤリとした記憶が残っています。

先生と看護婦さんのお話ですと、手術後に血圧が一切上がらず、血圧上28,下8のログを見せて貰いました。私は意識不明の状態だったようです。

もしかしたら、飼猫は私にまだ着いてきてはダメだと教えてくれたのかもしれません。
半ノラで死にかけていた生命を私が引き取り、17年間どんな時も一緒に居てくれた心の優しい子でした。
スピリチュアルなお話で恐縮ですが、
うちの可愛い猫を褒めて頂けたら嬉しいです。

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