本日の案件
日本の会社でのねじれ、構造改革が変わろうとしています。
昭和の時代にサラリーマン生活を送った者としては良いところも寂しいところもあります。
大きくは組織型人材育成から自らのキャリアオーナーシップへの変革です。
個人が自らの責任でスキル、能力アップをしながらキャリア形成をしていくというものです。
そんな高い志しを持った人が日本中にいれば、日本も安泰なのかもしれませんね。
理不尽なことも多かったけど、昭和の時代はそれなりに良かった気もします。(笑)
コーセイ
男性/64歳/神奈川県/会社員
2023-11-06 07:53